• 島根和牛

    島根県には約2,300戸の肉用牛農家が、一頭一頭手塩にかけて牛を飼育しています。約2年かけてじっくりと育て、肥料には大麦やトウモロコシなどの穀物飼料を与えています。
    体格と体型に優れたしまね和牛は、鮮やかな赤身と繊細な霜降りとのコントラストが美しい肉です。美しい肉から調理された味はコクが深く、豊かな風味が口の中に広がります。最初に口に含んだ時の旨味が、他の肉よりも持続するところが特徴です。
    平成14年には「全国和牛能力共進会」の肉牛部門にて「農林水産大臣賞」を獲得しています。
    5年に1度行われる和牛のオリ

  • 仁多米

    仁多郡奥出雲町は標高300~500mの昔ながらの棚田で生産され、昼夜の温度差も大きいこの地方で採れる仁多米は西日本で唯一「特A」の評価を得た非常に美味しいお米です。

  • 出西生姜

    出雲市斐川町の出西(しゅっさい)地区でのみできる生姜で、品種は普通の生姜ですが、この地域で生産されると強い辛みがあり、繊維質が少なく食べやすい独特の生姜ができるのです。普通生姜を酢につけて酢漬けや擦った生姜の酸化による変色を防ぐために酢を入れたりしますが、見た目に変化はありませえん。ところがこの出西生姜は、酢につけると鮮やかなピンク色に染まりとてもきれいなんです。これらの要因としてすぐ近くを流れる斐伊川からはたたら製鉄などにも用いられる砂鉄が大量に取れる為、その鉄が作用しているのではないかという説もありま

  • 佐香神社

    通称松尾神社。
    「出雲国風土記」に「百八十神等集い坐して、御厨をたてて給いて、酒を醸させ給いき。・・・・故、佐香といふ」とあり、酒造り発祥の地とされています。
    室町時代から続いているという特殊神事「濁酒祭」があります。今でも、年一石(180ℓ)の酒造が許可されており、10月13日の秋季例祭では、酒造りを祝い、参拝客に造りたてのどぶろくがふるまわれています。

  • 嫁ケ島

    宍道湖に浮かぶ唯一の島で、松江市の南、国道9号線が通る宍道湖南岸から200mほど沖に浮かぶ全長150m、幅27mの小さな島で、今から1200万年前、第三紀中新世の火山活動により噴出した玄武岩でできたと伝えられています。
    この島には1つ悲しい伝説があります。
    姑にいじめられた若嫁が寒さに凍った湖上を実家に帰る途中、氷が割れて水死し、それを哀れんだ湖の神様が一夜にして島を浮かび上がらせたとのストーリーが残されています。

  • 島根県立美術館

    島根県立美術館は松江市の宍道湖のほとり、小泉八雲も愛した美しい落日を望む場所にその斬新な造形を見せています。湖と空に融合するような建築設計は菊竹清訓(1928-2011)、彼の晩年の傑作のひとつです。

  • 須佐神社

    「出雲国風土記」にも登場し、全国に数多くある須佐之男命(すさのおのみこと)ゆかりの神社の中で、唯一御魂を祭る由緒正しい古社です。境内にある樹齢1200年以上という大杉がそびえ、パワースポットとして全国から数多くの環境客特に女性の方が多く訪れます。

  • 足立美術館

    「島根県と言えば」でこの足立美術館が出てくる方も多いと思います。
    安来節の故郷、安来市にある足立美術館は横山大観を中心とした近代から現代の日本画の名作約1500点を収蔵。5万坪の日本庭園は、米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」による庭園ランキングで、15年連続日本一に選ばれています。国内外から年間50万人以上が訪れる県内屈指の観光地です。

  • しじみ

    漁獲量は全国で1・2位を常に争う量です。ヤマトシジミと呼ばれ濃い旨みと一般的なしじみよりも一回り大きいのが特徴的です。

  • 八重垣神社

    八重垣神社はヤマタノオロチの神話の中で結ばれたスサノオと稲田姫が祀られる縁結びとして有名な神社です。
    境内には稲田姫が地面に立てた2本の椿の枝が芽吹いて1本になったという言い伝えがある「夫婦椿」や、大蛇から避難していた稲田姫が日々の飲み水とし、また姿を写す鏡としていたという言い伝えがある「鏡の池」別名「姿見の池」があり、この鏡の池に占い用紙を浮かべ五円玉をその上に置きその沈む速さで良縁が訪れるのが早いのか遅いのかを占う良縁占いがとても有名な神社です。