• 松江城

    松江城は全国に現存する12天守の一つで、入母屋破風の屋根が羽を広げたように見えることから別名「千鳥城」とも呼ばれ、2015年7月、国宝に指定されました。
    最上階の天守には手すりが巡らされ、壁のない望楼が広がり、松江市街や宍道湖が一望できる絶景が待っています。城山公園内には、散歩道があり松や竹林、桜や椿、梅などの四季折々の自然が楽しめ、市民の憩いの場でもあります。

  • 荒神谷遺跡

    出雲市斐川町神庭西谷、このあたりの広域農道の建設にともなう遺跡分布調査を行ったところ、調査員の一人が田んぼの畦で古墳時代の須恵器の破片を拾いました。
    この谷の南側に「三宝荒神」が祀られていることから、遺跡名を「荒神谷遺跡(こうじんだにいせき)」と命名し、本格的な発掘調査が行われました。
    そして発掘調査が始まった1984年に銅剣358本、翌年の1985年にはそこから7mほど離れた地点で銅鐸6個、銅矛16本という大量の青銅器が出土し、これらは全て1998年に「島根県荒神谷遺跡出土品」として国宝に指定されました

  • 弁天島

    稲佐の浜に一際目立つ丸い島があります。
    地元では「べんてんさん」と呼ばれて親しまれている島で、かつては稲佐湾のはるか沖にあったため、沖ノ御前、沖ノ島と呼ばれていました。
    昭和60年前後までは、島の前まで波が打ち寄せていましたが、近年急に砂浜が広がり、現在では島の後まで歩いて行けるようになりました。
    神仏習合の頃には「弁財天」が祀られていましたが、明治のころから豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祀られています。

  • 出雲大社

    縁結びの神様としても名高く、神話のふるさと出雲を代表するスポットです。恋愛の縁結びだけではなく、様々な縁結びをつかさどる場所です。

  • 出雲ぜんざい

    ぜんざいは、出雲地方の「神在(じんざい)餅」に起因しています。
    出雲地方では旧暦の10月に全国から神々が集まり、このとき出雲では「神在祭(かみありさい)」と呼ばれる神事が執り行われています。
    そのお祭りの折に振る舞われたのが「神在(じんざい)餅」です。その「じんざい」が、出雲弁(ずーずー弁)で訛って「ずんざい」、さらには「ぜんざい」となって、京都に伝わったと言われています。

  • 近畿説や九州説が100年以上有力説として唱えられていますが、近年出雲説も浮上してきました。というのも荒神谷遺跡の発見や加茂岩倉遺跡からも多くの銅鐸が出土したりもしていることや、出雲大社の存在、数多く存在する古墳や神話の舞台となっていること。それら以外にも学術的に見ても出雲にあったのではないかと推察される説が多くでています。これらのことから、邪馬台国は出雲にあったのではないかという説がかなり有力な説とし近年持ち上がっています。もしかしたら私たち出雲の人間は卑弥呼の子孫の末裔なのかもしれませんね。

  • 木綿街道

    江戸時代から明治時代にかけて木綿の市場町として栄え、切妻妻入り塗り壁造りの民家が並び、往時の面影を今に伝えています。

  • 国引き伝説

    有名な神話の一つで八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)が0朝鮮半島の新羅(しらぎ)から土地を引っ張ってきたという話があります。その引っ張ってきた土地がもともとの土地と合わさり、今の出雲になったと言われています。

  • 美穂神社

    えびす神としての商売繁盛の神徳のほか、漁業・海運の神、田の虫除けの神として信仰を集めています。また、「鳴り物」の神様として楽器の奉納も多いです。

  • 島根県は全ての市町村に一つ以上温泉が湧き出ている温泉大国でもあります。