• 太鼓谷稲成神社

    日本五大稲荷のひとつに数えられ、願望成就の「成」をとって「稲成」と表記しています。
    願望成就のほか、商売繁盛、開運厄除の神として信仰を集めており、特に正月の初詣には毎年数十万人の参拝客が押し寄せます。
    車でも神社の側まで登ることができますが、朱塗りの鳥居がまるでトンネルのように続く参道を歩きながら登るのがおすすめです。境内から望む津和野の町並みは、箱庭のように広がり壮観です。

  • 地名に「温泉」が入っているほど温泉が中心の町にある温泉街です。
    旅の僧が、湯に浸かって傷を治している狸を見つけたとか、縁結びの神様大国主命が病気のウサギをお湯に入れて救ったことから始まったともいわれています。

  • 佐香神社

    通称松尾神社。
    「出雲国風土記」に「百八十神等集い坐して、御厨をたてて給いて、酒を醸させ給いき。・・・・故、佐香といふ」とあり、酒造り発祥の地とされています。
    室町時代から続いているという特殊神事「濁酒祭」があります。今でも、年一石(180ℓ)の酒造が許可されており、10月13日の秋季例祭では、酒造りを祝い、参拝客に造りたてのどぶろくがふるまわれています。

  • 嫁ケ島

    宍道湖に浮かぶ唯一の島で、松江市の南、国道9号線が通る宍道湖南岸から200mほど沖に浮かぶ全長150m、幅27mの小さな島で、今から1200万年前、第三紀中新世の火山活動により噴出した玄武岩でできたと伝えられています。
    この島には1つ悲しい伝説があります。
    姑にいじめられた若嫁が寒さに凍った湖上を実家に帰る途中、氷が割れて水死し、それを哀れんだ湖の神様が一夜にして島を浮かび上がらせたとのストーリーが残されています。

  • 島根県立美術館

    島根県立美術館は松江市の宍道湖のほとり、小泉八雲も愛した美しい落日を望む場所にその斬新な造形を見せています。湖と空に融合するような建築設計は菊竹清訓(1928-2011)、彼の晩年の傑作のひとつです。

  • 須佐神社

    「出雲国風土記」にも登場し、全国に数多くある須佐之男命(すさのおのみこと)ゆかりの神社の中で、唯一御魂を祭る由緒正しい古社です。境内にある樹齢1200年以上という大杉がそびえ、パワースポットとして全国から数多くの環境客特に女性の方が多く訪れます。

  • 足立美術館

    「島根県と言えば」でこの足立美術館が出てくる方も多いと思います。
    安来節の故郷、安来市にある足立美術館は横山大観を中心とした近代から現代の日本画の名作約1500点を収蔵。5万坪の日本庭園は、米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」による庭園ランキングで、15年連続日本一に選ばれています。国内外から年間50万人以上が訪れる県内屈指の観光地です。

  • しじみ

    漁獲量は全国で1・2位を常に争う量です。ヤマトシジミと呼ばれ濃い旨みと一般的なしじみよりも一回り大きいのが特徴的です。

  • 八重垣神社

    八重垣神社はヤマタノオロチの神話の中で結ばれたスサノオと稲田姫が祀られる縁結びとして有名な神社です。
    境内には稲田姫が地面に立てた2本の椿の枝が芽吹いて1本になったという言い伝えがある「夫婦椿」や、大蛇から避難していた稲田姫が日々の飲み水とし、また姿を写す鏡としていたという言い伝えがある「鏡の池」別名「姿見の池」があり、この鏡の池に占い用紙を浮かべ五円玉をその上に置きその沈む速さで良縁が訪れるのが早いのか遅いのかを占う良縁占いがとても有名な神社です。

  • 石見銀山

    2007年に鉱山遺跡としてはアジアでは初めて世界遺産に登録されました。その規模は529ha(東京ディズニーランド約11個分)で、日本で登録されている世界遺産のうち、富士山、京都に次いで3番目の広さとなります。(H28.10現在)当時を彷彿とさせる趣深い町並みには今も人々が暮らし、歴史を伝え残しています。